ビルメンテナンス部門
外壁コーティングOuter wall coating
クリーニングで一時的に見た目はキレイになりますが長く状態維持するためにはコーティングがオススメです。コーティングは素材や資材によって施工法と塗布材料は異なりますので状態に合わせて最適なご提案をいたします。
施工前と施工後の違い




コーティング材料は素材・用途により多種類の商品がございます。
撥水系→無色のコート剤で雨などをポロポロとはじきます。
・タイルやアルミパネル、コンクリートなどの石材に有効です。汚れがつきにくく苔などが生えにくくなります。
クリア塗装系→素材に艶を与えながら防汚・高耐候性を発現します。
・主にタイル外壁などにとても有効です。タイルに艶を持たせると、建物自体に重厚感が出てきます。
施工事例Countermeasure examples
洗浄して綺麗になったタイル壁。 無足場工法でクリアーコート塗布中です。 艶が出て防汚効果が出てきます! タイルクリアー塗装1回目。 二回塗るとしっとり落ち着いた風合いになりますよ。 良い引き締まり具合ですね! 施工前(全体) 施工後(全体) こちらは風合いを残せる疎水性型、乾くと見えません。